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海老名欅ロータリークラブ会報
第1037回例会
2018年(平成30年) 2月12日
   
   
   
1. 点鐘 2. 開会式 会長挨拶
   
3. 来賓挨拶  
   
   
   
   
   
   
 
4. 特別講演 養老孟司 氏  
 1937(昭和 12)年、神奈川県鎌倉市生まれ。解剖学者。神奈川県鎌倉生まれ。
  幼少のころより甲虫採集を愛し、大学では昆虫の研究を望んだが、結局医学部に進学。1956 年(昭和 31)東京大学医学部 入学、1962 年卒業後同大学院に進み、解剖学を専攻した。
  養老の世界を語るキーワードは、「脳」そして「身体」である。ふつう、どちらもヒトにかかわるもので、似たものと考えられがちだが、養老はこの二つのキー ワードを対立する正反対のものと考えた。たしかに脳も、身体の一部であるが、ここでいう脳とはとくにその機能をさす。都市や人工物といった現代社会にある ものを、養老は「脳の産物」ととらえた。
  一方身体は、それら人工物と対極の世界にある、「都市に残された最後の自然」と考えた。これら脳と身体の対立は、 心身二元論と解釈されかねないが、それが「脳」であって「心」でないところに、二元論を超える何かがあるといえる。
  つまり脳は、身体の対立物であると同時 に、身体の一部でもあるからだ。これらの主張は『唯脳論』(1990)、『カミとヒトの解剖学』(1992)などで展開された。
  「出典 小学館 日本大百科全書 」
   
5. 閉会式  

6. 懇親会

  利き酒大会 
   クラブ優勝 海老名欅 RC